杉並区議会 2020-02-12 令和 2年第1回定例会-02月12日-01号
昨年の15号、19号の首都圏直撃による被害において、風水害対策についても改めて対策を見直す必要があると考えますが、所見を伺います。 また、千葉県で発生した大規模停電や長期間にわたるなどの電源喪失は、電力に依存する区民の生活を停止させるのみならず、医療機器などへの影響など人命に関わります。こうした電源喪失への対策も検討すべきと考えますが、所見を伺います。
昨年の15号、19号の首都圏直撃による被害において、風水害対策についても改めて対策を見直す必要があると考えますが、所見を伺います。 また、千葉県で発生した大規模停電や長期間にわたるなどの電源喪失は、電力に依存する区民の生活を停止させるのみならず、医療機器などへの影響など人命に関わります。こうした電源喪失への対策も検討すべきと考えますが、所見を伺います。
江東5区といたしましては、台風の首都圏直撃予想が発せられた後、区間で緊密に連絡を取り合い、状況を確認しながら対応方法について検討を行っておりましたが、公共交通機関の計画運休なども考慮し、最終的には5区共同ではなく、各区ごとの垂直避難を前提とした避難勧告を行うことといたしました。 次に、関係諸機関との連絡、連携についてです。
いつ発災してもおかしくないと言われる首都圏直撃の震災への備えを特に配慮すべく皆様のために促進させることを求め、質問いたします。 (1)進展状況について、(2)避難行動要支援者名簿について伺います。 町田市の『農業』について。 都市農業を取り巻く環境は大きな岐路に立っていると言えます。
首都圏直撃の地震など大規模災害が現実味を増すもとで、防災対策は一層重要となっています。木造密集地域解消の取り組みはこれまでも着実に積み重ねられてきましたが、二〇一五年までに耐震化率九〇%に引き上げるという北区耐震改修促進計画の目標は、現状で七五%程度と大きく立ちおくれたままです。 そこで区長にお尋ねします。
ただ、首都圏直撃はないわけでございますけれども、秋雨前線との相乗効果で大雨が予想されるということで、本日11時をもちまして、区の情報連絡体制をしかせていただきました。これは通常の体制で、道路公園課及び防災・危機管理課の職員が、終夜警戒勤務に当たるという体制でございます。
特に、首都圏直撃台風の15号では、帰宅困難者問題が再びクローズアップされました。さらに、大震災後の立川断層に関する話題は頻繁に記事となり、先日、9月12日のテレビの「とくダネ!」でも立川断層が紹介され、周辺の市民の方がこんぴら橋会館でアンケートを受けておりました。 さらに、週刊誌では、 次の大地震は、府中、国立、立川にマグニチュード7.4と政府が発表。立川断層崩落で被害規模は48万棟の崩壊。
9月21日、としま文化フォーラムの第100回に当たる記念特別講演会では、演出家であり東京芸術劇場芸術監督である野田秀樹さんと、振付家、ダンサーでもある近藤良平さんのお二人をあうるすぽっとにお迎えし開催予定でありましたが、あいにく台風15号の首都圏直撃という事態になり、全庁挙げて緊急対策に取り組んだために中止となりました。改めて、後日開催をいたしたいと思います。
先日、2年ぶりとなる首都圏直撃型の大型台風9号が八王子に直撃し、市内においても通行どめや河川の増水などが多くの場所にて生じました。被害といたしましては、一部の地域にて家屋の浸水の報告がありましたが、河川のはんらんなど大きな被害の報告はされていないとのことでした。地元の消防団初め、職員の方々の日ごろからの防災への御尽力に改めて敬意を表します。
10月9日、二年ぶりの首都圏直撃となりました台風22号は、勢力として関東に上陸した台風としては過去最強なもので、最大瞬間風速が67.6メートル、羽田空港でも38.0メートルを観測、雨量も都心で午後6時までの1時間に68.5ミリ、10日、午前0時までに300ミリに達し、土砂崩れや道路冠水、地下鉄線路が一部水没するなど、特に交通機関に大きな影響を与え、首都圏全体でも死者が7名、行方不明3名、多数の床上・
この次は、気になるのは首都圏を中心とする首都圏直撃の南関東直下型地震、駿河湾から四国沖にかけての、南海トラフを震源とする地域と言われて、これにも書かれております。